市内・桜島・霧島 温泉コース
車種 | 運賃 | 備考 |
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普通車 | 21,000円 | ※出発時刻等、詳細はお問合せ下さい。 ※障害者割引きも適用されます。 |
九州新幹線、鹿児島本線、日豊本線そして指宿・枕崎線等の始発、終点駅として九州でも博多・小倉駅に次いで利用客が多い。アミュプラザ鹿児島を核に周辺の店舗が商業エリアを形成し多くの買物客で賑わっている。 |
昭和12年、没後50年祭記念として鹿児島出身の彫刻家「安藤照」が8年の月日をかけ完成した。千葉県習志野で行われた陸軍演習の際、明治天皇を自ら護衛する姿の銅像である。失礼になる為、脱帽している姿です。 |
島津家19代光久が1658年に鶴丸城の別邸として造った。中国龍虎山の仙巌に似ていることから「仙巌園」と名付けられています。 |
鹿児島市と桜島を15分で結ぶ大動脈で24時間運行のカーフェリー。 |
沖合い500mにあった周囲500m、高さ20mの烏島が溶岩流により埋没した地点で、面積18平方キロにわたり30億トンもの溶岩が流出しました。 |
桜島唯一の国民宿舎です。
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昭和21年の爆発で流出した溶岩流で形成され、昭和火口の活動が間近で見られます。 |
大正3年の大爆発による膨大な火山灰、軽石等で原五社神社の鳥居は笠石の部分だけ残し埋まってしまった。当時の村長が爆発のすさまじさを後世に伝える為、掘り起こさず残した。 |
足湯、「湯っ足り館」に設置されている足湯。長さ60mあり100人以上が同時に利用できます。 外国船と区別する為、日本の船の「印」が必要になり、島津28代斉彬公が桜島から上る太陽をデザインした「白地に赤丸一つ」の日の丸を幕府に提案し受け入れられた。安政元年(1854年)7月、 日の丸の旗を日本の船舶旗章と為す旨が発令され国旗となった。同じ年の12月、本格的洋式大砲船「昇平丸」が竣工し、幕府に献上する為品川まで回航された。船尾に日の丸が風に翻っていたといわれる。 |
祭神は天孫ニニギノミコトで島津21代吉貴公が再建した社殿は神宮勅使殿の唐破風作りです。 |